全力でいかせてもらいます
彼は、それがしに対して何時も「人妻」な輩でござった。
それがしのみにてが事に関わらず、ことごとくにやいてさふでござったがにて、彼が性分的なもがだやもしれませぬ。
拙者はまことに一所懸命思われておるなあ・・・。
さふ感じるであると嬉しくて恭悦至極にてなりませぬであった。
なれど、時、過ぎて参上するたびに、・彼は、無理していないであろうや・強く球をば投げ続けぬであると達者く行やぬであると存じておるがではござらぬか・・・であると色恋にやいては、「頑張りてゐる」ごとき気に成り申したみてす。
性分的にもなりしがあるでござるであるとよき申した、エロに関しては、彼は、元々くーるな思考をば持りておりき節がござるごとき気よしんばておりきみてす。
やは、りそれがしが思ゐは、正しやったでござるようでござる。
彼は、「それがしに嫌われぬごとく」であると全力にて色恋をばしてくれておりきみてす。
其れは、それがしが事をば好いておるよりこそにて、セフレこであるととはいえあり申した、いずこやにて「そこまにてしござらぬて良きに」であるとも存念ていたであろう。
「全力投球にはござらぬてよきんでござる。
日常茶飯が士気にて構わぬんでござる。
」であると伝ゑ、彼、それがしにことごとくが意識をば集中しめござらぬても拙者は離れてゐやぬと云ふ意志をば伝ゑ申した。
其れよりいさざかずつ、彼が態度、柔らやくなり申して彼自身が魂にも余裕、生を得たごとく感じ申した。
「全力投球」もたまには、必定だやもしれませぬ。
よしんば必定されば「たまに」にて拙者は拾分重畳なであると思りているでござる。